ミッションの実例と利点

企業のCMやサイトには、必ずと言っていいほど
「ミッション」や「スローガン」が書いてあります。

例えばこちらのロッテのサイト。
サイトの名前の中に、ミッションが入っております。

「お口の恋人 ロッテ」
https://www.lotte.co.jp

お菓子メーカーの誇りが感じられるメッセージです。
実際、お菓子がお口の恋人状態なひとって、探せば結構います。
他にも、日立の「Inspire the Next」やセブンイレブンの「近くて便利」が代表例となるでしょう。

このような事例を挙げると、
「そんなの大企業だけじゃ無いの」とおっしゃる方もいると思います。
しかし、中小企業や個人事業でも重要だったりします。

ミッションを設定することによるメリット、下記にまとめております。

1:事業がブレない
2:社員のクオリティが上がる
3:周囲から応援される


【メリット1:事業がブレない】

ミッションが無い商売人は、コロコロ変わります。
売り物やサービスが変化して、気がつけば何一つ実績が積み上がりません。

例えば、去年輸入販売業をやっていた人が、今年に入って突然マッサージ業を始める。
そんな人の仕事、信じて委ねる事が出来るでしょうか。
実績が重ねられないと、周囲からの信用も積み上がりません。

結果、商売も上手くいかなくなるのです。


【メリット2:社員のクオリティが上がる】

通常、社員に経営者と同じだけの働きは期待できません。
モチベーションも報酬も異なるわけですから、当然です。

しかし、ミッションがあると、その働きの質を高めることが出来ます。
経営者と同じ目的を共有し、そこに向かって行動するわけです。
社員と経営者によるその相乗効果は計り知れません。

結果、ビジネスが成功に向かいます。


【メリット3:周囲から応援される】

ミッションというのは、社会や周囲に貢献する宣言、でもあります。
少なくとも、自分の繁栄だけを望んでいるわけではない、と伝えることになります。

当然人々は、自己中な人間よりも利他的な人間を好みます。
ミッションがある企業の方が、好印象を抱かれやすく、応援もされます。

結果、ビジネスが成功に向かいます。


私の経験と最後に

他にもミッションを掲げるメリットはあるのですが、
とにかくミッションは作った方が良い、と言えます。

私も絵の活動においてミッションやスローガンを用意しております。
浮世似顔絵では「粋でお洒落な世界を」という使命を採用。
そして、商品のキャッチコピーを「粋でお洒落な贈り物」としてます。

このミッションも、活動の最初から決まっていたわけではありません。
しかし、活動において内容が明確になるにつれ、周囲の反応も好意的なものに変化してきました。

ミッションやスローガンの重要性は、以上となります。
次回は、更なるメリットや作成のコツをお伝えする予定です

みんなで商売繁盛!

=================================

▼「商売の技術を学ぶ読書会」に興味がある方は

http://business.mu-life.com

▼【残4名】一月開催分の読書会詳細

https://www.facebook.com/events/2583147601803132

=================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA